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 昨日は大津市国民健康保険運営協議会があり、2014年度の国保料が、承認されました。結果は最終決算が黒字となり、モデル世帯(所得200万夫婦と子ども一人)で8%アップが約5%アップという結果となりました。共産党議員団としてしっかりとこれをどうみるのか議論できていませんが、黒字分は必要経費をのぞいて保険料に引き下げに使われたことはやはり共産党や国保をよくする会が署名などで値上げするなの世論をひろげてきた成果だと思います。

 実際、値上げの上限を8%ということで2億円を一般会計から繰り入れてもらうという補正予算が組まれたので、黒字分のうちから2億円を一般会計に返すといったことも考えられたようですが、それをさせずに保険料の引き下げに使われたので、そこは一定評価するべきでしょう。

 しかし、私達が求めたのは一般会計からのさらなる繰り入れで、値上げをささないことでした。5%アップでもかなりの値上げです。低所得者には国の軽減制度が拡充されたこともあり、値下げになる所帯もあるとのことですが、そこに該当しない所帯はやはり値上げ幅は様々であれ値上げにかわりはありません。

 委員さんからは、この協議会での委員の意見がどれだけの影響力があるのか、市長に伝わっているのか、と、形骸化した協議会になることを心配されているようでした。よく勉強されている委員さんは、国保新聞や書籍、議員の出しているビラなども持参され、こう書いてあるがどうなのか?と聞かれていました。
 そして、国保をよくする会が街頭で配っていたビラも持っておられ、「一般会計には財政調整基金というものが45億ほどあるんですな。ここから1億でも2億でも使ってもらえればもっと保険料が引き下げられるのに。ほんとに生活が大変なんですよ。」と何度も言っておられました。会のみなさんや共産党議員団があちこちで街頭宣伝を行ってきたことが市民の皆さんに伝わっているんだ~と嬉しくなりました。
 
 この協議会をもって保険料は承認され、市長に報告、決裁の後6月の2日に告示、13日頃に各被保険者の元に通知されます。そのときにも多くの市民のみなさんから怒りの声や相談が寄せられるでしょう。その声をしっかりと受け止めて今後の運動に生かしていきたいと思います。
2014.05.17 Sat l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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