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 昨日2月定例会議が終わりました。来年度予算、越市政に対する評価など、言いたいことは書ききれない~最終日、議案、請願、意見書、決議の賛成・反対討論、そしてわが会派から議員報酬削減の提案などたくさんおこないました。追ってお知らせしたいと思います。

 今会議での注目の一つ、市長の国保料の15%の引き上げ提案が高すぎると、一般会計から2億円を繰り入れて8%の引き上げとする修正案が可決されました。これに対しての賛成討論が多くの会派からされましたが、最後にわが会派から塚本議員が「引き上げは絶対反対」と、どちらの提案にも反対をする討論を行いました。この討論が、わたしがいうのもなんですが、かなり感動的。改めて共産党と他会派との違いを感じた討論だったのでその部分だけ再現します。

「改めて申し上げますが、市民生活はきわめて厳しい状況にあります。この17年間所得は下がり続け、税や社会保障の負担は増え続けてきました。その上消費税増税などが行われるこの時期に、過去最大の8%もの保険料の値上げが行われれば、市民の健康と暮らしを直撃することは言うまでもありません。

 国民健康保険は、いのちと健康を守る最後の砦であります。保険料の滞納を余儀なくされている世帯が16%にものぼっているのです。保険料が払えなければ、3割の医療費窓口負担も容易には払うことが出来ないでありましょう。まさに、いのちに直結する問題です。自治体・大津市政が何よりも優先して果たさなければならないのは市民の健康に生きる権利を守ることではないでしょうか。

 議会答弁の中でこれ以上の一般会計からの繰り出しは、国保以外の市民の負担になるとの答弁がありましたが、これは大きな間違いです。市民の健康といのちを守るために税金が使われるのは当然であり、それが市民の一部であるかどうかは関係ありません。しかも他の健康保険に入っている方も会社などを退職すれば、ほとんどの方が国民健康保険に加入することになるのです。まさに市民全体の権利に関わる問題であります。

 これ以上保険料負担に耐えられない市民を出さないためにも、せめて保険料の値上げは行うべきではありません。よって、保険料の大幅値上げを前提とする一般会計予算、国民健康保険事業特別会計予算などの議案に反対するものであり、保険料値上げを行わないことを求める請願第3号を採択することを求めるものであります。」

2014.03.15 Sat l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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