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 先日の19日、共産党大津市議団6人で日帰り強行ツアーで行政視察に行きました。

 松坂市は庁舎の耐震改修について、大阪市はごみ処理施設(東淀工場)でのごみ発電についてです。両方とも、今の大津市政での検討課題となっていることです。現地視察と職員の方の説明を受けました。

●松坂市
 庁舎の耐震補強による改修で33億3000万円かかると言われていたのが、外側枠月鉄骨ブレース補強という手法で工事費を4億1500万円に。えー!なんでこんなにと思ったら、実際は耐震補強にするなら仮庁舎が必要、コンピューター設備も新しいものに・・・ということで、すべて併せて33億ということで、実際の工事に係る費用だけを見ると、33億のうちの約7億円ということでした(それでも大きい)。現実、いながら工事ができ、短期間(約8ヶ月)で、しかもほとんど週末の工事で市民や職員に迷惑をかけることも少なかったと言われていました。もともと庁舎の形がこの工事に適していたと言うこともあり、大津市にこれがそのまま当てはまるということにはならないと思いますが、勉強になりました。

●大阪市
 ゴミ減量計画については3Rの推進や事業系ごみが6割(昼間の人口が多い)ということでここに力を入れておられました。8つのごみ処理施設がありますがすべて直営で、すべての施設で余熱利用がされています。この東淀工場が2010年3月竣工で一番新しいたてものです。ここでも焼却廃熱を使った高効率発電(20.4%)で、余熱を積極的に利用したり、屋上に太陽光パネルを設置して自然エネルギーの有効活用に取り組まれています。工場内のすべての電力を補い、余った電気(6~7割)は電力会社に送電しているということで(年間3億の収入)、大津市でも新しい焼却施設の建設時には検討されているようです。子どもたちが授業の取り組みの中で見学に来るので子ども向けの資料館やシアター室もあり、すごいな~っておもいました。しかし、今後民間委託の動きがあるので、職員が削減されてしまうと今の技術力が低下が大きな課題になると言われていました。

 なかなか県外への視察となると日程調節が大変なのですが、日帰りで行けるところなら思い切って時間を作ってまた行こうと思います。

 DSCN3037.jpg DSCN3061.jpg
 
 
2013.11.25 Mon l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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