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 月末で忙しいのに東京まで・・・と思っていましたが、Y大先生のお誘いを断れず・・・リフレッシュをかねて参加することにしました。が、行ってほんとによかった。あのパワーはどこから生まれるのかというくらい、参加者の皆さんからは、迷いのない決意が語られ、全国各地で同じ思いを持って頑張ってる人たちがこんなにいるんだと元気をもらいました。

 福島をはじめ、北海道、福井など原発立地自治体からは「原発がなくなるまで戦い続ける」と。
 基地のある沖縄、横須賀などからは「米軍基地は入らない!」「オスプレイ反対!」
 ほかにも、不当解雇撤回の運動、先生方のいじめをなくす取り組み、認可保育園を増やしてほしい・・・などなど若いお母さんから高齢の方まで現地の方の生の声での訴えは、心に響きました。
 

 伊藤塾の伊藤真さんの憲法の話で心に残ったのは、
★「憲法は強者による弱者への理不尽を許さない法」であるということ。
★日本国憲法前文には「全世界の国民が恐怖と欠乏から免れ、平和の内に生存する権利を有する」という人類を視野に入れた憲法であること。(自民党改憲案では削除されています)
★13条でかけがえのない「個人」という言葉が、代替え可能な「人」という抽象的な言葉へと置き換えられていること。代わりがある「人」=道具という考え方。


 二日目の分科会は食の安全、映画「フードインク」を見ました。この分科会は食品の安全についてだけではなく、日本のアメリカへの食料依存は米国の国家戦略であり、ここでもアメリカにものがいえない立場に立たされていること、アメリカでも大企業が、食品についても牛耳っており、下請けの中小零細業者は反対すれば契約を切られ生活できなくなるため我慢し続けていることなどが紹介されました。
 また、コスト削減のために食料となる動物は生き物ではなく道具のように育てられている様子・・・日の当たらない場所で、コーンばかり食べさせられ体の重さに耐えきれず歩けなくなっている姿が映し出され、胸が痛くなりました。

 でも一方で、太陽の下で自然と共存しながら、コストがかかっても買いに来てくれるお客さんのために安全な食品を作り続けておられる農家の人たちもおられます。
 消費者がかしこくならなくては!!大企業の企みをつぶせるのは消費者の力。

 原発でもそう、消費税だってTPPだって米軍基地問題だって、国民がみんなで協働の輪をもっと広げ、声を上げ、大きなうねりを作っていくことで願いは実現できるんだ。そうした思いを確信とすることができた大会でした。




 
2013.08.28 Wed l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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