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 維新の会が、橋下徹共同代表の従軍慰安婦問題について、史実の解明に努めると明記したなんていってます。

 この6月議会に日本共産党大津市議団は、
「従軍慰安婦問題に対して歴史的事実に基づく対応を求める意見書」
を出しました。でもこの意見書は、共産党以外のすべての会派は反対したのです。反対討論もありませんでした。私たちは賛成討論をし、賛同を求めたのですが・・・なんで賛成できないんやろなあ。

 以下、賛成討論したので載せました。

橋下維新の会共同代表の「慰安婦は必要だった」という一連の発言は人権意識の欠如だけでなく、歴史的事実を否定する歴史認識の問題としても重大です。国内外からも大きな批判が起こっており、発言を撤回し、謝罪すべきです。
安倍首相は、2007年の辻本清美衆議院議員の「『慰安婦』問題への認識に関する質問主意書」に対して「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」と回答しており、これを根拠に河野官房長官談話を見直そうとしています。
旧日本軍従軍慰安婦問題は、元慰安婦8人の証言から軍の関与と強制性を認めた河野談話や、オランダ人女性が旧日本軍によって収容所へ連行された事実を示す「バタビア臨時軍法会議の記録」が残っており、従軍慰安婦が女性の人権を侵害する事実上の「性奴隷」というべき状況であったことは明らかです。

 さらに、安倍内閣は18日、日本軍「慰安婦」問題での橋下氏の暴言に対して国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会が日本政府に対し、公人による事実の否定の繰り返しによって再び被害者に心的外傷を与える意図に反論するよう求めた勧告について「勧告に従うことを義務付けているものではない」とし、橋下氏に対し、反論する考えがない意志を示し、責任追及を行おうとしていません。

 政府は今こそ従軍慰安婦問題に関わる歴史的事実を認め、過去の清算に積極的に取り組むべきであり、それは世界の国々との信頼と友好発展にも不可欠なことです。橋下氏の発言に対して責任ある対応を行うとともに、政府の責任として公的な謝罪と賠償を行うことを強く求めます。
2013.06.27 Thu l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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