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 口内炎ができた~

昨日、2月議会が開会、大津市子どものいじめの防止に関する条例が賛成多数で採択されました。日本共産党大津市議団は、条例自体に問題があると、この間も反対の意志を明確にし、昨日も反対討論をおこないました。まだまだ、共産党が反対したことについて「なぜ?」と聞かれます。丁寧に説明することにしていますが、もっと知らせていかなくてはと思います。党中央から提言も出たのでそれを持って多くの人たちと対話を重ねていこうと思っています。

 反対討論の要旨は以下の通りです。

 日本共産党大津市議団は、いじめのない学校づくりやいじめを解決するために何が必要かを考えた場合、条例には以下の問題点があると指摘し、反対討論をおこないました。
●第1に、まだ第三者調査委員会の調査や提言が報告されたところであり、今後教育委員会での検討委員会も報告を出される予定であるため、今の段階で条例で結論づけてしまうべきではない。パブリックコメントで寄せられた意見も、拙速な条例化に反対する意見が多数であったことにも留意すべき。
●第2に、当事者でもある子どもや教職員、保護者の思いや意見を反映させることに時間をかけ、努力すべきである。
 いじめをなくす社会をつくる上で市民全体が深く考え、話し合うことこそ条例が活きたものとなる。
●第3に、学校に教育内容を義務づけるなど学校現場での自主的な取り組みを阻害するおそれがある。いじめの予防も、深刻な事態に至る前に発見したり、解決する力も学校現場にあるため、それができるような教師のゆとりを保障し、力量を向上させる研修や条件整備こそ重要である。
●第4に保護者の責務で「子どもを愛情をもって育むものとする」など内心に関わる規定は、条例で義務づけて解決できるものではない。また、子どもの役割を示したことは、「できるのにしなかった」と子どもを追い詰めることにつながる。
●第5に、子どもには、憲法と子どもの権利条約の理念にたって、安心して生きる権利、守られる権利、ありのままの自分でいる権利など大切な権利がありそれを保障するための取り組みや体制を検討すべきである。

 いじめに関わる質問は26日の代表質問で塚本団長がおこないます。質疑・一般質問は、27日から3月1日です。ぜひお越しくださいね。
2013.02.20 Wed l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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