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 要旨をまとめたので良かったら読んで下さい。

1.スクールランチのありかたについて
2012年の6月からまず8校で始めるスクールランチは400円の料金で利用率は2%とみこんでいます。2%といった利用率についてもっと引き上げるつもりはないのか、また今後のスクールランチについての考えを問いました。答弁は、持ってこない5%の家庭を対象とした数値であるとの説明で引き上げることについては答弁がなく、スクールランチについても現状の取り組みの充実を述べるにとどまりました。日本共産党大津市会議員団は、まずはスクールランチで早急に必要な人への対応をおこないつつも、その後は自校方式をめざして準備を進めるべきだと引き続き求めます。

2.大津市民会館に減免制度の創設を
 大津市民会館には減免制度がなく、他の公共施設で減免となっている「大津市が関わる事業」や「市民福祉が目的となっている利用」について減免規定を設けるべきだと求めました。当局からは2013年度から取り組む行政改革後期集中改革プランの中で、使用料等の見直しについて検討することになっているため、これとあわせて、減免についても検討したいと答弁がありました。

3.児童クラブの充実について
1)保育時間の延長について
 大津市の児童クラブは来年度の4月から学校休業日の開所時間を午前8時から、また平日と学校休業日に必要な児童は6時半まで延長保育を行います。私は、保育時間をこの時間に延長した理由と、今後についてどう考えるのか質問しました。当局は、生活実態調査と保護者会の要望を踏まえ、開所時間については平日の登校時間にあわすことが望ましいと考え、夕方については、学童期は子ども自身が自立に向けた生活力を培っていく時期であり、児童の生活リズムを考慮して午後6時30分とした(土曜日を除く)と述べました。そして来年の4月以降再度アンケート調査をして、さらに時間延長の要望があれば改めて検討するとのことです。今後もまずは、子どもを中心において大津市と保護者でしっかりと話し合うことが求められます。
 また、延長をおこなうにあたって小規模児童クラブの指導員体制についての質問には
近隣のクラブからの応援体制等を含め、負担にならないよう指導員体制を考えるとのことでした。

2)民間の児童クラブのあり方について
 来年度から松の実保育園に続き、風の子保育園でも児童クラブができる予定となっています。大津市は民間を増やしていくという方向を考えているのか、市の姿勢を問いました。
大津市は、「公設公営を基本としつつ、民間も含めて対応したい。その際は保育園併設の社会福祉法人に限り、運営補助の対象と考えている」との答弁でした。日本共産党大津市議団は児童クラブの整備については公営で対応すべきだと考えます。しかし、現在大規模化している大津市児童クラブの補完的役割を担っている民間の児童クラブに対して、赤字運営である実態から、市としての支援を求めました。市は、民間が積極的に経営をしたいとのことなので、市独自の補助制度については考えないとのことでした。

4.特別支援学級の体制強化について
 特別支援学級は6人までは先生が1人体制であるため、様々な発達状態の子どもたちがいるクラスは手が足りず、大学生ボランティア、管理職の先生、特別支援教育支援員、また保護者が見かねて世話をしに来ているという実態があります。この現場の実態を市はどう認識されているのか、早急な支援員の増員を求めました。教育長は、「学校によっては指導・支援に苦慮していたり、教員以外の支援を得ている学校があることは認識している。市として今年度より教育相談センターから各学校への指導支援をおこなったり、今までの巡回相談に加え、新たに各中学校ブロックに相談員を固定し、指導支援をおこなっている。
全国的な課題であるため県教委に対しても、手立てを要望をしている。可能なかぎり、この支援員の配置に努めたい。」と答弁しました。子どもたちが生き生きと学習できる教育環境の充実を求めます。
2012.12.27 Thu l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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