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 日曜日、久しぶりに全障研の発達保障講座に行ってきました。どうしてかというと、以前仕事をしていた障がい者入所施設にいた利用者さんが、なんとひとり暮らしを始めたというので、その報告を聞いて欲しいと連絡があったからです。久しぶりにyokoちゃんにも会いたかったし、63歳にもなってどうしてひとり暮らしをすることになったのかも知りたかったから。

 yokoちゃんは4歳くらいの発達年齢で、ひとり暮らしは普通考えて無理そうでした。でもどうしてできたのか。彼の持つ「わからん」「教えて」といえるたくましさ、「わからん」っていっても自分が否定されないと知っている自己肯定感があるからできたのだと。

 ひとり暮らしに必要なのは、「~ができる」といったスキルではなく、「たすけて」っていえる他者への信頼。一人で寂しく買ってきた弁当を食べるのではなく、行きつけの食堂で、みんなと楽しく食べる彼の生活を見ると「長生きしたい」っていう彼の生活が充実していることがわかり、とても嬉しくなりました。まわりに支援者がいるからできることですが、こうした積み重ねを一つづつ積み上げていき、社会を変えていくことの大切さを感じました。
 
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2012.10.30 Tue l かけある記 l コメント (2) トラックバック (0) l top
 昨日今日と、総務常任委員会の視察で、東京都武蔵野市と町田市、神奈川県秦野市へ行ってきました。

 武蔵野市では、人材育成・人事評価について、
 町田市では受益者負担の適正化について、
 秦野市では公共施設更新問題への取り組みについて、担当課からの説明を受けました。

 視察は、大津市が今課題としている事項についての先進事例を教えてもらい・・・大津市でも実行に向けて取り組んでいくといったことが多いので、特に市民負担が増える中身についてはしっかり聞いておかねばなりません。今、どこの自治体でも財政が厳しい中、どこから財源を引っ張り出してくるのか悩ましいところです。

 内容については追って報告します。どれも中身の濃いものでした。
 写真は武蔵野市役所前で。
    
   sisatu.jpg
2012.10.24 Wed l かけある記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
             国保

 毎年この時期に行っている「大津の国保をよくする会」と担当課と懇談、今年も参加しました。以下の項目を申し入れました。(要旨)

1.国民健康保険料を引き下げてください。保険料の算定の仕方を改め、一般会計からの繰り入れと黒字分を使い、払える保険料にしてください。また、国庫負担の増額を国に求めてください。

2.、要保護・準要保護世帯(生活保護基準のおおむね1.3倍程度)を対象とする減免制度を創設してください。

3.保険料の滞納の事情を十分掌握することなく資格証明書の発行・保険証の取り上げを行わないでください。特に低所得や医療を必要とするなど特別な事情のある者については保険証を必ず交付してください。また、短期保険証についても市役所に留め置きとせず、すべての世帯に郵送してください。

4.生活福祉課と連絡を密にし、境界層該当制度が利用できる世帯については、もれのないよう関係職員にも制度の周知を図ってください。

5.国保法第44条窓口一部負担金の猶予・減免の対象要件を緩和し、減免対象を入院だけでなく在宅や外来通院でも適用してください。広報やホームページ、ポスター等を使い、市民にわかりやすく周知してください。

6.今年4月から債権管理室が発足し、国保と税の債権回収にむけて情報交換などを行うとされています。無理な取り立てで生活と健康に深刻な影響を及ぼさないよう慎重に対応してください。

7.「国保の広域化」に関して、 厚労省保険局長の通達では「一般会計の繰り入れはなくし保険料の値上げに転嫁せよ」としています。広域化されれば、さらなる保険料の値上げが行われ、ますます払えなくなる人が増えることは明らかです。市民負担を増やす「国保の広域化」はやめるよう県に申し入れてください。

8.国保事業としての傷病手当の創設など、共済機能充実のための制度検討を行ってください。

9.特定健診で、受診票がなくても保険証があれば健診を受検できるよう改めてください。



 今年は境界層該当制度の活用を求めました。この制度は介護や医療で支払わなくてはいけないお金の軽減を受けることで生活保護を受けなくても良くなる場合、福祉事務所の証明があれば、軽減がされるという制度です。国保での場合は、高額医療費の限度額が収入によって決まっていますが、そのランクを下げることができるというものです。実際の利用は少ないですが、こういった制度も知っておく必要があります。

 また、短期保険証や資格証明書が増加していることについては、払えない人に交付はしていないということでした。きめ細やかな納付相談をしてもらっていると思いますので、やはりこわくない?窓口相談であってほしい。困ったときに相談に行けるような。もちろん大津氏側からすれば少しでも払って欲しいのは当たり前ですが。対応する人の人柄といってしまったらあかんのですが実際そうかも。

 懇談して思ったのは、今一番求められてるのは低所得者に対する保険料の減免制度の拡充だなあと。生活を切り詰めて保険料を払い、それでもお医者さんでは3割の負担。せめて医療費は無料にという声もありました。保険料を払うことで生活していけないという所得層がたくさんおられると思います。生活保護との切り分けが難しいのでもう少し研究させて欲しいという回答でしたが是非実現してもらえるよう私たちも他都市でのやり方を勉強して提案もしていきたいと思います。
2012.10.19 Fri l かけある記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 毎週金曜の官邸前での原発再稼働反対の声が、今では曜日を変えて毎日のように消費税増税中止、生活保護制度改悪反対、TPP参加反対の一点で集まり、集会が行われています。

 大津市でも金曜は関電前、そして火曜は消費税廃止各界連絡会の(特に大津民商さん)方たちが中心になって消費税増税中止の署名や宣伝活動が毎週行われています。16日は夕方から、ながら、菱屋町商店街をまわり、お店を一軒づつ尋ねてお話を聞かせていただきました。

「8%になったら、もう店閉めるわ」といわれるご主人。「今でも5%もらえてないのに10%なんて…」と深刻です。「絶対困る、頑張って」と激励もいただきました。あきらめず、毎週頑張ります(*^_^*)

 商店街1  商店街2

 

   
2012.10.18 Thu l かけある記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 石山にあるルネサス関西が、業績不振だと約2,000人の社員のうち約700人の希望退職者を募集、この10月末にも解雇が行われようとしています。
 解雇される労働者の中には多数の大津市民も含まれており、たちまち生活が大変になり、地域経済にも大きな影響があると考えられます。共産党市議団は、17日に大津市に申し入れを行い、対応を求めました。

 私が一番怒っているのは、企業立地推進条例に基づく工場建設等の補助金を、過去3年間で7,000万円も受けていながらこうした解雇を平気ですることです。しかも親会社であるNEC など三社の内部留保は4兆円を超えており、ルネサス自身も2,000億円もの内部留保を保有しています。補助金返せ!

 ・・・ということで、市民や労働者が将来不安を解消して安心して暮らすことができるよう、雇用と地域経済を守る積極的な市の対応を求め、以下の4点を申し入れました。(正式な文書は市議団のホームページを見てね。)


1.地域経済に深刻な影響を及ぼすルネサスの人員整理については、撤回・見直しの申し入れを行うこと。あくまでも強行するのであれば、市の補助認定の取り消しを行い、既交付分の返還を求めること。

2.今回の合理化の地域経済に及ぼす影響について、市として独自の調査を行うなどしてその影響を把握し、対策を検討すること。

3.現在県・市等が対策本部を設置して、再就職などの支援にあたっているが、企業として積極的に再就職先を確保する責任を果たすよう、取り組みを指導・要請すること。

4.大津市の企業立地補助制度のあり方について、中小企業支援など真に地域経済活性化に役立つものに限定するなど、抜本的に見直しを行うこと。

 産業観光部は、補助金返還や見直しについては、やはり、企業誘致を進める上で補助金は必要だと。やめると企業が来なくなり、地域経済が疲弊すると。全国で企業立地補助金がなくなるならべつやけど・・・。でも返還くらいはしてもらいたい。そしてルネサスの影響を受ける人たちが、どこにどれだけおられるのか、大津市も把握できないでいます。目に見えないところで倒産や雇用切りがおこなわれるでしょう。大津市も相談窓口を作ったといわれていましたが次の就職先が確保できるまで親身な対応を求めます。

   ルネサス1




  

 
2012.10.18 Thu l かけある記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 9月議会が終わり、議会前からあまり体調が良くなかったんで、終わってからあれこれ検診に。もう若くないですし・・・。昨日は子宮ガン検診と乳がん検診に行ってきました。混んでいてずいぶん時間がかかり、待っていると多くの人に出会いました。

 おばあちゃんが朝こけて・・・と市職員の方。体の調子が悪くて・・・と近所の方、お見舞いにきたと知人、○○議員にもばったり。病院に来たらたくさんの方とあえるというのはほんと。

 自覚症状がないときに時間を割いて検診に行くのはなかなか大変ですが、私も以前、何気なく受けた検診で異常がわかったことがあるので、時期がずれても1年に1度は検診に行くようにしています。体調が悪いと労働意欲がわかないし・・・。健康管理には充分気をつけましょう(^_^;)
2012.10.17 Wed l かけある記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 昨日は午後からあいば野集会へ行きました。今までの「日米合同演習反対!」に加えて今回は「オスプレイ来るな!」も加わり、盛り上がった集会となりました。県外からもたくさんの方が激励にかけつけてくださいました。
 
 集会終了後、デモに参加しましたが、通ると家から出てきて激励してくださる方がかなりおられ、やはり地元地域、心配が大きいことを肌で感じました。

 オスプレイいらないの声 デモル石黒さん
2012.10.15 Mon l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今日はmy birthday。たくさんの方からお祝いの言葉いただき、ありがとうございます。いくつになっても嬉しいけど、この年になると複雑・・・。

 会議終わって帰ってきたのが10時半でしたが、娘が「ケーキ食べよ~」と待っていてくれました。買ってきてくれたケーキ食べて幸せ気分。写真は、買ってきてくれた長女ではなく、賑やか好きの二女です。

   ケーキ3

   
   

  
2012.10.09 Tue l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今日は大津まつり。毎年事務所のある寺町商店街に夕方、曳山が通り、からくり人形が披露されるのでたくさんの方が、寄ってくださいます。今年は用事があり、5時半頃になったのでもう終わったかと思ったのですが、「まだあと二台来るで~」ということでなんとか間に合いました。

宵山  祭当日

 息子たちは、まつりよりも同日開催の、県庁前での「イケ麺バトル」や「B級グルメ」がお目当てだったようで…



 
2012.10.08 Mon l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 6日の午後、びわ湖大津館をお借りして、後援会「滋賀学区JCPファンクラブ」主催のつどいが行われました。今回はゆる~い集いで、第2部のオルガンコンサートの方に時間を取る「文化行事」といった色合いのつどいでしたが、総選挙を前にたくさんの方が来てくださり、良かったです。「ビラを見てきました」というベビーカーを押したお母さんもおられました。
 私からはいじめの問題、やはりこれを避けることはできません。今こそ、子どもを真ん中において保護者と先生が本音で相談しあえる学校づくりが求められています。そのためにどうすればいいのか、子ども、保護者、先生…幅広い人たちからの声を聞き取ることがまずすべきではないかと思っています。
2012.10.08 Mon l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 少し体調が良くなくて、ブログが更新できませんでした。ぼちぼちまた頑張ります。
今度に議会で何が嬉しかったかというと、「医療的ケアの必要な児童生徒の通学手段の確保を求める意見書」が全会派一致で可決されたこと。私は、どこかが反対したら、「どうして反対?」って追求しにいこうと思ってたのでそうならなくてよかった(笑)
 私は質問でも取り上げましたが、同じ障害の程度でも親が運転できないと訪問教育、運転できると登校できる…なんてどう考えてもおかしい。学校は何かあったときの責任問題を恐れて、「親の責任で通学のための送迎をおこなってほしい」と言うことですが、親は子どもの大変さはよくわかった上で要望しているのです。子どもにすこしでも豊かな学校生活を…と望んでいるわけで、友達の声が聞こえる集団生活の刺激の中で笑顔が出て、楽しい経験を少しでもさせてやりたい、そのために教育関係者が努力をしてくれる、その気持ちが通じれば、「どう責任とってくれる!」なんてことにはならないはずだと思います。
 県議会では「早急に協議会を開催して検討する」という県教育長の答弁が出ました。長年の要望です。実現まで手綱を緩めず頑張ります。
2012.10.07 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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