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 今日は近江八幡小学校で滋賀県母親大会が行われました。息子も一緒だったので、午後から参加させていただきました。

 安斉育郎さんからは、原発反対を訴えるたびに、人権侵害、弾圧とも言われる仕打ちを受け、何年たっても灯台では助手どまりだったこと。お金は全部出すから3年間アメリカに行ってきてほしいとまで言われたことなど、原発推進のために邪魔者は徹底的に排除しようとする原発利益共同体のやり方を暴露されました。

 その後、久しぶりにきたがわてつさんの歌を聴きました。、日本国憲法の一言一言もかみしめるほど胸に響いてきて、絶対守って行かなくてはいけないと私自身も誓ったのでした。11月5日には梅原司平コンサートが、栗東のさきらホールであります。忙しいし、やめ説こうかなと思っていましたが、やっぱり音楽はいい。心が洗われます。絶対行こうと思います。
    
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   バックの大きな絵は、八幡小学校の子どもたちの「平和」
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2011.10.30 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 最近何人かの方から、「市役所に行っても、自転車置き場がいっぱいで困ってしまう。」と行った苦情をお聞きしましたので、何とかしてほしいと担当課に相談しました。

 月に1回ノーマイカーデーを作り、CO2削減、職員にも公共交通を使うよう勧めている中で、自転車通勤の職員の方も多く見られるようになりました。職員の駐輪場確保もできているのかお聞きしました。担当課は、「今、職員課で時電車通勤の職員数の調査をしているのでその結果を参考にし、スペースについても検討したいと考えているのでもう少しお待ちください。」とのことでした。

 私も荷物が少ないときは、自転車やバイクでの通勤を心がけています。確かにスペースが狭く、置きにくいと思っていました。早急な改善を求めます。日頃感じておられる小さなことでも改善できることがあるともいます。ぜひご意見をお聞かせください。
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いつもいっぱいで、道にまではみ出ているバイクも・・・
2011.10.29 Sat l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 久しぶりに滋賀県自閉症協会の集まりが大津で開かれたので、参加することが出来ました。京阪浜大津駅のそばにある旧大津公会堂で昼食を取りながら、近況報告などをし、交流・親睦を深めました。

 みなさんの関心事はやはり、災害時の避難計画。「一般の避難所では生活できない自分たちの子どもは、どうなるのか。」「福祉避難所ってうちの自治体にはない!」

 また、今障害者自立支援法に変わる新しい総合福祉法の中身がまとまられようとしていますが、「本人の意見をとり入れると言っても重度の知的障害者は話すことも出来ず、親が代わりにしか伝えられない」などの不安なども出されました。

 当たり前ですが、親はだんだん年を取ってきます。昔と比べ障がい者制度はずいぶんよくなったけれど、相変わらず親はいつまでもがんばっています。80歳になっても元気にがんばっておらえるかたをすごいな~といいつつ、いつまでがんばらんとあかんの?という不安・・・。
 今のうちに安心して暮らしていけるケアホームなどの充実は必須です。「やっぱり声を上げていかないとだめやね。」と元気をもらったひとときでした。
2011.10.26 Wed l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 昨日は、農協の方々を中心に2万枚のビラ入りテッシュが配られ、駅頭40カ所で「TPP参加断固反対!」の宣伝が行われました。日本共産党滋賀県委員会も、これに賛同する形で、本日、朝の駅頭宣伝がと一緒に大津駅で行われました。私も今日はふしき県副委員長宣伝を行いました。いつもよりサラリーマンの方がビラを取ってくださったように思いました。

 「消費者は商品が安く買えるから喜ぶ」と政府は言いますが、外国から安い労働力が参入すれば賃金はどんどん下がります。収入が減れば懐は寒くなり、経済の活性化にはつながりません。農業だけでなく、地域経済を疲弊させるTPP参加は人ごとではありません。

 一昨日は滋賀学区後援会の方と、宣伝カーで、学区内を宣伝しました。まだまだ「TPP?」という方も少なくないなか、拙速に勧めようとする野田首相の態度はいかがなものでしょうか。

 また、24日には、消費税増税各会連絡会の方々が、長等商店街、菱屋町商店街を練り歩き、短時間でしたが57筆の署名が集まりました。商店街のお店の方々も、「消費税上がったら生活で気品。絶対反対!」と声を上げておられました。アメリカの顔色ばかりをうかがい、国民に苦しみばかりを押しつけようとする今の政治を変えていくため、微力ですが、皆さんと一緒にがんばります。
2011.10.26 Wed l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 昨日今日と、市議会の生活産業常任委員会の視察で、愛知県豊田市、春日井市、豊橋市に行ってきました。

 豊田市では商店街の活性化について、
 春日井市ではごみの減量施策について、
 豊橋市では子ども・若者育成プランについて、担当課の方から説明を受け意見交流しました。

 実際説明をお聞きするのは1時間半くらいなのであっという間に時間が来てしまい、もう少しじっくり聞きたいし、現地視察もしたかったのですが、限られた時間の中で、移動もしなくてはいけないので致し方ありません。
 各自治体とも、重点事業にはそれなりのお金をかけておられ、1500億の予算規模の豊田市で、2億3千万を商店街の活性化に使われているとお聞きしてびっくり。大津市も大企業よりも、もっと中小零細企業に支援を強めてもらいたいです。
     
      DSCN2353.jpg                                    上の写真は豊橋市での様子。若者への自立支援と、相談窓口を設置し、各専門分野の連携を密にとって対応している報告がされました。外国人のも多く、他の自治体とは違った支援が必要です。

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開発途中の中心市街地も見てきました。、中心市街地の衰退は共通の悩み。いろんな施策を打ってもなかなか目に見えた効果がでないのはどこの自治体も同じです。
2011.10.19 Wed l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 伊賀市では、市議会とが自由に意見交換する場として、議会基本条例に、議会報告会をおこなうことが義務づけられています。4,5人の議員がグループを組み、自治協議会(自治会)単位くらいの小さい規模で開催されます。大津市議会でもこのことが関心事となっており、昨日、共産党市議団で、見学に行かせてもらいました。20人ほどの住民が来られ、自治会長さんがある程度自分たちの聞きたいことなどを聞き取ってまとめておられ、議会での議案審議の報告など、簡単に議員がした後は、ざっくばらんな意見交換がされました。

 感想としては、気軽に意見のやりとりが出来て議員や議会が身近に感じられてよかったなと思う反面、議会での報告は出来るけど、執行部ではないので、そこまで答えられないと言ったこともありました。また、いろんな会派の議員が混じっているため、やはりその議員の主観の入った発言になってしまう気がしました。

 市民の皆さんの関心事はやはり暮らしに関わるところで、市民病院のあり方やコミニュティーバスの充実をといった意見が活発に出されました。地域の要望も出され、それをじっくり聞いてもらい、議員に持ち帰ってもらう、また、どうしてこの議案は否決されたのか、可決された請願の内容が何故実行されないのかなど、普段聞けないことが聞ける場所でもありました。
 始めたときは、市への苦情ばかりで大変だったが、何度もおこなう中で住民との信頼関係が出来てきたと、ある議員さんは言われていました。
 まだまだ課題はあるようですが参考になりました。

 この日は、午前中伊賀市の報告会終了後、大急ぎで膳所公園での民商祭りに参加。楽しませてもらいました。


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2011.10.17 Mon l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 比叡平の共産党支部で、初めて県政市政懇談会がおこなわれました。まずは、ふしき党副委員長から原発問題についての県議会での様子、わたしから議会で焦点となった中学校給食やガス会計の黒字利用の方法についてなど話しました。地域の問題として、比叡平保育園と幼稚園の一体化の話やバス問題などもなげかけました。

 皆さんの関心事として、やはり原発問題。県議会での委員の発言や、市長の発言に対して批判が相次ぎました。また、中学校給食や幼保一体化の話も大きく盛り上がり、「年齢が高い私たちがこんな話題で盛り上がるなんて(笑)やっぱり孫が心配やもんね!」と、おばあちゃんおじいちゃんとしての優しい表情がよかったです。

 どの問題にしても皆さんが、共産党はどういう立場でどういう政策を持って活動してくれるのか?大きく宣伝してほしいという声が続きました。私たちも、議会での大津市の態度に対して、ひとつひとつの市議団としての見解を知らせることが大切だと感じました。
2011.10.16 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 予算編成の時期となり、いきなりでしたが、議員団として意見を述べておく方がいいだろうと今日の午後、市長・教育長に(別々)申し入れをおこないました。申し入れ書の全文は市議団のホームページで見ることが出来ます。大きくは次の4点について意見交換をおこないました。。
  ①中学校給食の実施を
  ②実施に当たっては生徒や保護者、学校関係者などの声をよく聞く
  ③地産地消を原則に「自校方式」の給食を基本とすること
  ④食材については農薬や放射能検査など独自の安全対策を実施すること


 まずは市長に申し入れにいき、懇談しました。 

 中学校給食をおこなうつもりなのか、という市議団の質問に、市長は「検討させてもらいたいと持っている。教育委員会で具体的対応を考えている。私が発言すると、あたかも出来るようにと思われるので発言は控えている。しかし全くゼロではない」といわれ、意見交換の中で市長は、以下のような思いを述べました。
・自校方式はハード面で無理だと思う
・東部立て替え計画があるので検討するにはいい時期である
・小学校でも残滓が多いのでそれが課題
・子どもの声を反映さすのは難しい
・おこなうには予算措置が必要。限られた予算の中でバランスを考えなければ・・でもやらなくてはいけないことはおこなわないといけない。市民の理解が必要。

 議員団も、教育的立場で豊かな学校給食を、ぜひ自校方式で時代にあった形(例えばメニュー選択、ランチルームの設置)で実施してほしいと訴えました。

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 次に教育長の所へ。
 教育長の方が、ガードが堅い感じ。「返事ですか?まだ議会でお答えさせてもらってから進展はないです。まだ実態調査をしている最中なんで。調査するならきちんと子どもの様子をつかんでもらうため、時間のかかる調査をお願いしている。」
ということでした。

「個人的な見解を」と、訪ねると、
「就労支援という観点からはどうお考えですか?最近の経済状況の中で、共働きや一人親家庭が増えてきている。お弁当が持たせられない、そういった状況は、子育て施策として何とかしなければいけないと思っている」
 また
「財政面の問題もあるが、主たる理由にはならない。残滓の多いのも悩み。」とのことでした。
 議員団として、
「子どもたちの、みんなで同じものを食べることの楽しさと安心出来るという気持ちを大事にしてほしいこと、またお弁当では毎日メニューが限られてしまうことなどをあげ、食育基本法に沿って子どもの成長発達にふさわしい昼食をしっかり議論して考えてほしい」と、求めました。

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2011.10.15 Sat l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 決算委員会も終わり、ほっと一息。内容は後日整理して報告を。

 昨日は終了後、張り詰めた気持ちが切れてどっと疲れてしまいました。よる、9時半頃帰宅すると、娘が誕生日のお祝いのケーキ、遅れたけどと、大阪駅の近くで買ってきてくれたので、うれしくて、3つも食べてそのまま「ねむい~」と、寝転んだら朝まで寝てしまいました。

 来週は、委員会の視察で、愛知県豊橋市と春日井市に行ってきます。豊橋市では子ども・若者育成プランと商店街の活性化について、春日井市ではごみの減量施策について担当課のお話をお聞きし、学習・交流します。話だけでなく、出来るだけ現地視察や現地の人の声もお聞きしたいと頼んでいますが、どうでしょうか。あらかじめ、下調べして視察に望もうと思っています。
2011.10.14 Fri l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今日は大津市民会館で「福島原発事故の真実」京都大学原子炉実験所助教授の小出裕章先生の講演を聴きに行きました。約700人もの方がこられていたそうです。冒頭から、「原発は、電気100万キロワット出すと同時に200万キロワットの熱を放出し、水温を7度上昇させている。「原子力発電所」ではなく、「海温め装置」である。」と。もっともです。

 先制の話から、今回の福島第一原発事故で放出された放射能が、いかにすごい量であるか、どれだけの人や動物が被害に遭っているか、とてつもない未来にまでその責任を負わなくてはならないかが改めて目の前に突きつけられると、身震いがしました。なのに未だに原発再稼働しようとしている野田首相、この講演を一緒に聴いてもらいたかったです。

 食品についても基準値より低い値だから安全だというなら、東電の社員食堂で福島に近い産地の食材を一手に引き受けて食べてほしい。
 がれきの処理についても被災地だけでは処理しきれないので他府県の協力が必要になるだろうけれど、焼却するにしてもセシウムが大気中に飛散しない方法が確立できることが条件。でもどうするにしろ死の灰は出てくるわけで、それをどうするか。東電に引き取ってもらうしかない。
 自分たちの所有物である原子力発電所の中にある放射能を勝手にばらまいたのだから、それを引き取る、その値を調査するのは当然のこと。

 はぎれのいい毒舌?であっという間の2時間でした。ホントに再稼働しようと思ってるんやろか??!!

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2011.10.09 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 昨日今日と大津駅周辺(逢坂・中央学区)は大津祭りで賑やかな2日間でした。ふしき石黒事務所前も、夕方は山鉾が通るとあってかなりの人混み、事務所にも後援会の方、ご近所の方、また祭りを見に来られた他府県からのお客様も覗いてくださってうれしかったです。

 高齢化してきたこの地域ですが、祭りを受け継いでいく子どもたちのうれしそうな笑顔を見て、安心しました。           
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  今日は??回目の誕生日。娘たちから薄手のカーディガンと大好きなガーナチョコレートをもらいました。

                       
2011.10.09 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 簡単なまとめを・・・

 この定例議会は民主党政権の菅首相から野田首相への交代の時期であり、東日本大震災・東電福島原発事故から半年が経過する中でおこなわれた議会でした。

 提出議案では、民間保育所施設整備や太陽光発電システム設置補助・モスマン市からの市長訪問を求める招聘に対する旅費などを盛り込んだ一般会計補正予算ほか4件の補正予算、一般会計をはじめとする昨年度諸会計の決算の認定、産廃公社の解散に伴う用地の引き取りなどの44件の議案と財産区・人権擁護委員の推薦の2件の人事案件が提出された。 

 わが党議員団は、①姉妹友好都市との区別が明確でないモスマン市への派遣予算について留保する修正案を清正会と共同で提案したほか、②堅田駅西口土地区画整理事業補正予算、③株式の売買や譲渡益の税率を10%で継続する市税条例改正の専決処分など3件に反対しました。
【反対討論】
①について…国際親善推進費についてはモスマン市との市民友好都市の締結を結ぶときに予算措置を伴わないと約束したのに計上されていること、議会での議決が必要な姉妹友好都市との違いが明確でなくなる。(予算計上を留保する修正提案を提出→否決)

②について…道路見直し、残土受け入れなど事業費圧縮に努力しているが、地価が下がり続けるなどの経済状況のもとで、多額の赤字を生んだ雄琴駅周辺開発と同様に事業採算に問題があり、現時点での事業推進に反対。

③について…引き続き、大資産家の税率の減税を延長するものである。諸外国では証券税率は30%が仏であり、情勢に逆行している。

 今議会では、大津市議会で過去最高の27名の議員が質疑・一般質問に立ち、4日間の日程でおこなわれた。監査委員であるわが党の塚本議員も質問に立ちましたが、議運の中で「監査委員が一般質問をしないのは明文化されていないが申し合わせ」との議論が出されました。しかしこの申し合わせは、わが党も含めて了解しているものではなく、発言規制を合理化できるものではありません。監査委員の発言自粛ということであれば、質問に立つ議員本人の判断によるものです。近畿の中核都市などでは、ほとんどの都市で監査委員の発言も当然のこととしておこなわれており、議会活性化の観点からも規制をおこなうべきではありません。

 請願書は、志賀地域の住民から出されたJR駅にエレベーター設置を求める請願書は、共産党、清正会、みんなの党以外の反対で否決されました。国の制度の枠組みができなければ住民の要望に背を向けるという「与党」会派の姿勢は大きな問題があります。

 政府に対する意見書では、乗降客の少ない駅もバリアフリー法の対象とすることや農業者の願いとなっている免税軽油制度の継続を求める意見書、「子ども・子育て新システム」の撤回を求める意見書など8本が可決されましたが、原発からの撤退を求めるわが党が提案した意見書は否決されました。

 
 複数議員から、中学校給食や庁舎問題、ガス事業など市長選がらみと思われる質問がおこなわれ、市長選挙4ヶ月前の議会という特徴が色濃く出ていたのではないかと思います。

2011.10.02 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 9月28日は、国保をよくする会との懇談に引き続き、健康を守るワクチンと検診をすすめる大津の会の皆さんと、表題の要望にいきました。この団体は、「子宮頸がん予防ワクチンに公費助成を求める大津の会」として発足、署名活動などがんばってこられました。成果あって、今年の2月から公費助成によるワクチン接種が実現してから、名称を変更し、引き続き活動されています。

 30分ほどの懇談でしたが、引き続きの助成継続と、定期接種課への要望が熱く語られました。担当課も出来る限り努力するといった前向きの回答で、心強く感じました。
 様子は以下、簡単に報告します。

(○:すすめる大津の会 ●:担当課)

○ワクチンの公費助成の存続を
●昨年より要望もあり、市もやるべきだと思って進めてきた。一時期、見合わせの期間もあったが、安全性に問題ないということで行ってきた。市は引き続きおこなうという思いで動いているし、予算要求もしていく。定期の予防接種にしてほしいということも要望している。今年で終わりということは出来ないでしょう…

○もし、国が打ち切りをいってきたら、市単独でもおこなう決意はあるのか?
●予防接種の予算は年々アップしている。
 平成21年度 3億2千万円
 平成22年度 5億4600万円
平成23年度 9億1500万円(当初予算だが増える見込み)
なので、予算獲得の苦労は現実にあるが、我々は続けたい。

○接種率も公費になってよくなったのか?
●7月中旬で高校生の子宮頸がんワクチン接種対象者のうち7割が接種。
○任意接種でこれだけの接種率はすごい。予防接種を受けることで将来の医療費の削減につながる、そのことを主張して、是非予算獲得にがんばってほしい。
●子どもの健康を守るのは市のマニフェスト。それに沿った施策の推進は行うべき。

○子宮頸がん、ヒブ、肺炎球菌と、定期接種の方向なら同時進行なのか?
●国が定期接種に組み込んだ場合、国規模の予算額の中で7つの任意接種について考えなくてはならず、その議論が重ねられている。当初「平成24年度以降25年には抜本改正に向けた予防制度の構築をしていきたい」といわれていたが震災の影響もあり、どうなるか…。
「予防接種を恒久的に等しく接種を続けるために応分負担の枠組みを含めて…そうしないと予算が大変」という意見と、「国がすべて負担すべき」という両方の意見が出ており、まだ途中経過しかわからない。
○(一部負担など)制度が逆戻りする可能性のあるということか?
●自己負担を取っている自治体もある。「徴収できる」と法で定めているので。
○自治のあり方は応益負担になっているが、応能負担にすべき。国が国民の健康を守るべき。今、子どもの貧困が問題になっている。等しく命が守られるスタンスを市が持ってほしい。

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○我が子は20歳で、助成が受けられないが高いお金を払って接種した。下の子は小学3年。助成を受けられると思っている。お願いします。
○市民は今年で終わるなんて考えていない。イベント的に行うようなことはしないで。信頼を裏切らないでほしい。
2011.10.02 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 年に1回、今年も行いました。今年は保険料が一人年間平均約5千円引き下げられました。さらなる引き下げ、払える保険料にしてほしいという要望をしつつ、今年は、この4月から始まった医療費の窓口負担減免や、来年4月から始まるともいわれている「税と国保の一体徴収」(仮称・債権回収準備室)についてもいろいろお聞きし、要望してきました。以下、やりとりの様子です。

(○:よくする会 ●:大津市)

1.国保料の引き下げを。賦課方式の算定方法を改めること。医療費の国庫負担分の増額を求めよ。
●所得低下により、支払いが大きな負担となっていることから、10億円余剰金がでたのでそのうち6億4千万円を投入し、引き下げた。算定方法は国から示された方式で、協議会でも説明、承認している。国には算定方法を変えてほしいと求めていく。収納率100%目指してがんばる。

2.要保護世帯など低所得者に対する減免制度の拡充を。
●国にはこれ以上保険料に負担がかからないよう要望している。大津市は県下と比べて独自の減免もがんばっており、最大2分の1減免をしている。あまり独自で減免を拡充すると、他の人の保険料に跳ね返る。
 国負担については「税と社会保障の一体化」の中で考えられている。国の補填として低所得者と高校生以下について、均等割を9割軽減しようといった対策が低所得者対策として考えられている。国費が入ってくると、保険料に跳ね返らないので助かる。

3.資格証明書の発行・保険証の取り上げを行わないこと。休日や夜間など対応の充実を。すべての世帯に保険証の郵送を。
●資格証は増やすつもりはない。連絡の取れない人、高額所得なのに払わない人に限定している。しかし病気になり医療が必要になれば短期証は交付する。訪問はなかなか出来ていない。週2回夜間(6時から8時)に電話をしている。更新時期は土日も対応しているが、予約制なので、自由に相談に来ることが出来る日も作っていきたい。現在、嘱託職員4名増やし徴収に関わる人は22人になった。

4.窓口一部負担金の猶予・減免について、在宅や外来通院でも適用できるよう対象の拡充を。市民へのわかりやすい周知をおこなうこと。
●国保法44条減免(免除3ヶ月・猶予6ヶ月)については、昨年9月に出た国からの方針に基づき、この4月から県下一斉に(19市町村中15市町村)実施した。大津市での今までの実績は1名。保険料の減免と勘違いした相談もあったので、支所への案内、ビラ、ホームページなど幅広く知ってもらえるよう検討していく。病院協会にも様式を渡し、説明した。

5.債権回収準備室について、無理な取り立てを行わないこと。どこまで具体的に決まっているのか?
●納税課と保険年金課2名が準備室の委員になっている。基本は課でしっかりとおこなう。困難なところも対応して収納率上げるための方策である。国保は福祉的要素が大きいので柔軟な対応を求めている。

6.国保の広域化は保険料の値上げにつながるので、やめるよう県に申し入れること。
●公平化のためには広域化はすべきという立場。しかし国の財政支援の元にすべきだと考えているので、市民負担が増えないよう環境整備の推進を求めている。

7.傷病手当の創設を。
●制度が必要になってくる。

8.特定健診で、受診票がなくても保険証があれば健診を受検できるよう改めること。
●昨年から考えている。でも後期高齢者医療制度自体がどうなるかわからないので不安。

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         「150万の年金で15万の保険料は大変!」                          
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                      「無料定額診療では、対応しきれない。是非44条減免の拡充を」
           
2011.10.02 Sun l かけある記 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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