上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
 昨日は、川内さん・ふしき県議と一緒に、宣伝もしつつ、後援会の方も一緒に大津北部地域重点に赤旗新聞の購読のお願いに回りました。私たち、本当にこの新聞を読んでもらい、テレビでは報道されない真実を知ってもらいたいのです。毎日の日刊紙は2900円。日曜版と言って週1回の新聞は滋賀民報とセットで1150円です。是非読んで下さいね。
スポンサーサイト
2008.03.31 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 後期高齢者医療制度が始まります。いとこのお姉ちゃんの義父も、急性期を過ぎたと言うことで、今の病院を出てくれと言われているみたいで、私に「○○病院は動?どう」「××病院とどっちがいい?」
などと、聞いてきます。紹介はしてくれるみたいですが、そこまで・・・って感じですね。「これから入院させないように、終末期は自宅で・・やから。」というと、「えー!!しらんかった!べんきょうしないと」と言ってるので「今度の赤旗日曜版に、分かりやすく書いてあるし、読んでよ」というと「ありがとう!」と言われました。ホントに赤旗新聞を読まないと、この制度の問題点が分からない・・・
 土曜日は滋賀市民センターで、この制度の学習会を行いました。皆さん、初めてこの制度がどれだけの悪法なのか知って驚かれていました。世帯分離についてや、障害者の場合について、少しは連れマスが、特別障害者認定について・・いっぺんに聞いて頭が飽和状態になられたのではと思います。継続して、おこなわなくてはいけないなぁ~と感じました。
2008.03.31 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 ふしき事務所の表には、毎週Mさんが、赤旗新聞日曜版・民報の記事を張り出してくれています。先日、事務所の前まで来ると、男性が、じっと事務所の前に立っておられます。何かな?と近くまで行くと、張り出してある新聞記事を熱心に読まれているのです。声が掛けにくく、車内で待っていましたgた、しばらく読まれると、通り過ぎて行かれました。若い男性で、なんの記事を読まれていたのだろうと見ると、赤旗日曜版で大きく取り上げられたキャノン工場の「派遣問題」の記事でした。今、志位さんの国会質問が若者の中に共感を呼んでいる、自分たちのおかれて老いる状況と気持ちにぴったりくるということが、色んなところでこの頃、若者たちのこんな様子から実感できるのです。
2008.03.28 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 朝八時半に三井寺集合。県庁までの短時間でしたが、ふしき県議と一緒に参加しました。ずっと通しで参加されておられる方が15人ほどおられ、お疲れかと思いきや、とても元気に、道行く人に旗を振ったり、赤信号待ちの時に、歩道でギター片手に歌を歌われたり、この行動を本当に大切に、また楽しんでおられることを感じました。帰国子女の方、外国で、信仰普及されておられる僧侶の方、みんな日本が今大変だということで駆けつけたと言うことでした。
 私たちは、デモ行進に参加することが多く、どうしても、握りこぶし挙げて力強く・・・というイメージになってしまうのですが、にこやかに、途中で入れ替わる人との別れに、写真撮ったり、抱擁したり・・・で、時間大丈夫かな?みたいなゆるやかな行進で、運動不足のウォーキングには、ほど遠かったかな?
2008.03.27 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 25日、竣工式に行ってきました。総工事費11億7千万円と言うことで、鉄骨2階建ての素晴らしい建物でした。作業ごとに、部屋が区分されており、清潔や安全に配慮してあると思いました。いいなぁ~と思ったのは、2階が「見学コース?」になっており、気軽に来て、見学したり、調理実習ができる部屋が用意されていました。なんとなく、ビール工場などの社会見学にきたような感じを受けましたが・・・
食育推進の拠点としたいとのことでした・・それやったらアレルギー対応食が作れる部屋も欲しかったなぁ~~。
2008.03.27 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 22日の土曜のことですが、書き留めておきたくて。ある集会で、先日嘉田知事が、来年度の私学助成を大幅に削減するという予算案を出したことを受けて、私学に通う子どもたち・保護者・先生たちが、抗議の1000人集会を県庁前で行った時のDVDを見せていただきました。雪が降る中、暗がりになっても、子どもたちは立ち去ろうとせず、心一つにして懸命に訴える姿を見て、胸がいっぱいになりました。「どうでもいいし」「興味ないし」なんて言ってるのが若者ではありません。これだけ真剣に自分たちの要求をぶつけることができる、その姿にエネルギーをもらいました。この経験、これからの生き方に大きな自信となることでしょう。私も力をもらいました。ありがとう!

 
2008.03.24 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 笑ってられません。昨日で、湖西線が、堅田で折り返しになって3日目、堅田駅は「近江舞子行きバス」など臨時バスが出されたり、お迎えの車で、大賑わいです。でも笑ってられないですよね。交通の手段が失われると言うことは、これほどでの混乱を招くのですから。

 昨日は、午前は比叡平、昼は藤尾、夜は堅田へと渡り歩いてました。お天気はよいのですが、やはり風が強く、まどからそとをみると、大きな木が、台風の時のようにワサワサと・・。自然の偉大さを感じます。


2008.03.22 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 20日の午後、寺町商店街にあるふしき・石黒事務所で、大西クリニックの院長である大西利穂先生をお迎えして「生活・健康相談」を行いました。地域にビラを配り、さて何件の相談があるかなぁ~と・・・来訪3件、相談は計4件でした。相談内容は、引っ越したのでお医者さんを変えようと思うのだが、大丈夫だろうか?というもの、また、パーキンソン病のつれあいが、問題行動を起こして危険なので、落ち着くまで入院できるところはないだろうか・・などというものでした。特に、後者の相談については、市民病院・瀬田川病院・琵琶湖病院・滋賀里病院・保健センター・最後には保健所にまで電話しましたが、「個室の開きベットがない」と言うことで、どこにも受け入れてもらえず・・・今の医療の課題点を肌で感じました。
 生活相談は、切実です。本人や家族では、どうしようなくなり、相談に来られます。少しでも解決のお手伝いができればと思います。これからも、定期的に、相談会を開く予定です。
2008.03.22 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 19日で2月市議会が終わりました。ほっと一息です。この日は、反対討論、賛成討論、会議案説明・・・など、共産党議員のオンパレード。だって他の会派は、ほとんどが討論もなしに、賛成とか反対とか立ったり座ったり・・・。どうしてなのか聞きたいです。
 私はこの日、「道路特定財源の暫定税率の維持と道路財源の維持を求める意見書」に対する反対討論を行いました。

【討論要旨】
  生活道路の改善の遅れや、維持管理の面でも道路の補修が十分に行えない」ことを理由に暫定税率の継続・維持を認めよとの意見もありますが、道路中期計画の59兆円のうち、住民が最も切実に求めている通学路の整備やバリアフリー化、防災対策は合計でも1割程度に過ぎず、生活道路の整備費の大半が地方自治体の一般財源でまかなわれています。まさに大型道路の建設財源を保障するのが道路特定財源です。

 政府・与党は救急病院へ患者を一刻も早く運ぶために高速道路が必要などと言いますが、住民が求めているのは遠く離れた病院へ運ぶ道路ではなく、地域の救急病院を増やすことです。

 世論の多数が、暫定税率の廃止や道路特定財源の一般財源化を求めています。一般財源化をして、地方に交付税などで財源を回し、緊急で必要性のあるところを中心に道路整備を進める、医療や福祉に使えるようにする。こういう方向に切り替える必要があります。

 今回、意見書は10件、この意見書も、大志会、公明党、結の会、清正会の賛成により可決されてしまいました。共産党の出した5件の意見書は、すべて否決されてしまいましたが、「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」に、すべての会派が反対の立場であったことは、残念です。
2008.03.22 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 公民館の利用について

【石黒質問】 
 2009年の4月までに、公民館の利用規定が見直しをされると聞いています。現在は、地域によって利用の規定が様々であるため、統一したいということです。これにより現在公民館の利用者団体であっても、書類審査で落とされるかもしれないそうです。利用者団体になれず、使用料の減免制度も受けられず、高い使用料を払わなくてはいけない事態になりはしないかと、住民のあいだに不安が広がっています。

 今、全国的に「受益者負担の適正化」と称して、サービスを利用する人と利用しない人との公平性と自主財源を確保するという観点から、公民館、体育館、文化施設などの使用料を徴収するまたは引き上げる動きが進んでいます。私は大津市はこのような動きに追従すべきではないと思います。とりわけ公民館については、従来通りの利用者団体の無料使用、減免制度、軽い使用料金制度を維持してほしいと思います。
 
 公民館は憲法・社会教育法に基づいて設置された社会教育施設であり、その設立の趣旨にてらして本来無料とするものです。
社会教育法において、国及び地方公共団体は、社会教育の奨励に必要な施設の設置・運営の責務を負うことが求められ、公民館はその一つの施設とされております。法の第5章20条には、「住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与する」のが公民館の目的であると書かれています。22条には、公民館はその目的に沿って「その施設を住民の集会その他の公共的利用に供する」こととしています。
 
 大津市は従来より公民館を地域住民・市民に開放された社会教育施設として図書館や公園と同じように位置づけてきました。そして実際、大津の公民館は、市民の文化的教養を高め、大津市の社会福祉を推進してきました。私は、長年の公民館のこうした活動、社会貢献を評価しています。
少子・高齢化社会や地方分権、生涯学習の時代といわれるなかで、公民館は高齢者・子ども・障害者・外国人など社会的弱者の方たちをはじめとし、ボランティア・子育て支援・健康推進・地域支援等々につながる地域住民の生涯学習推進の活動拠点として、大きな役割を果たしています。初めてグループ活動をしていこうとする人や高齢化社会の中で人生の楽しみをこれから考えて、公民舘活動に参加しようとする人達、地域で活動・交流し、社会参加の機会を少しでも増やそうと努力しておられる障害者団体の人たちが、有料化になれば費用負担ができず使用できない。それでは公民館の役割が生きないのではないでしょうか。公民館を利用する人々が生きがいをもち、人との豊かなつながりを得て、市政の手の届かない部分を補うことで、真の住民参加を果たしているのではないでしょうか。

 地域でのコミュニテイ活動を深めるためにも、また社会教育団体に広く呼びかけ登録団体をも増やし、大津の文化教養など高める努力をすることこそ求められていると思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。
 もし、多くの団体が、公民館の使用料を支払わなくてはならないということが起これば、会費を値上げしたり、新たに会費を取らざるを得なくなったりで、退会者も増え、会を維持できなくなる団体が出てくることが考えられます。長い時間をかけて築いてきた大津市の社会教育活動が衰退していくことは明らかです。社会教育の機会均等を保障し、市の活性化を図る意味からも、誰もが安心して今後も公民館が利用できるようにすべきです。利用者団体からは使用料を徴収しないことを今後も貫いていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。

[安藤教育長]
 所管事項についてご答弁いたします。
 公民館利用についてのうち、1点目の公民館の役割についてでありますが、平成19年度市内34カ所の公民館においては約700の主催事業に加え1200にのぼる公民館利用者団体等の活動などのべ年間87万人の市民にご利用を頂いております。このように本市の公民館は社会教育法に指定されている地域住民の生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与する総合的な社会教育施設としてその役割を果たしております。さらに、大津市生涯学習推進計画においても公民館を生涯学習や人間交流の拠点として位置づけ、生涯学習社会の実現を目指しさまざまな事業を総合的に推進しているところでございます。
 本市と致しましても今後とも市民や団体が地域に根ざした学習活動を継続的に展開され、主体的に地域づくりに取り組んでいただけるよう、学習の場の提供や利用者団体等の育成に努めていく所存であります。

 次に2点目、受益者負担の考え方についてでありますが、公民館の使用は「大津市立公民館の設置及び管理に関する条例」第7条の規定に基づき、受益者負担の観点から有料となっておりますが、第8条では社会教育法に規定する講座の開催や、公用または公営を目的とする利用については使用料を免除しております。各公民館の利用にあたっては、その団体の活動内容等を条例に照らしあわせて免除するか否かの判断をしているところであります。
 なお、利用規程の見直しは、最近の公民館利用の中で営利目的ではないかと思われるような事例などがあり、公平公正な公民館の貸し館のあり方について検討するため、昨年7月から公民館職員を中心に庁内検討委員会を設け、協議しているものであります。今後とも、社会教育法や条例の趣旨に添って適正な公民館の運営管理に努めて参ります。
 
 【石黒再質問】
 公民館に関しては、大津市として使用料を取るのか取らないのかその方向性がはっきり答弁からわからなかったので、これからの考え方をもう少し明確にお願いしたいと思います。

 [安藤教育長]
 今ある利用規程の見直しにつきましては、先ほど答弁を致しましたように、新しく出てきた団体とか、営利目的でないかと思われる団体に対しまして、34の公民館が公平・公正な取り扱いができるような、そういう形で検討しているものでございます。今後とも利用者団体が果たしている地域社会での役割や、実績を考慮しつつ、条例に基づいて減免か否かの判断をしてまいります。

 【石黒再々質問】
 営利目的であるところは個別に指導するなど、利用規定を再確認して使用料をとられる方向だと聞きしましたけれども、全体として利用者団体に使用料を取るのか取らないのかそこをお聞きしたい。

 [安藤教育長]
 社会教育法に基づいて、規定するような公用または公益を目的とする利用については使用料を免除していくという方向でございますので、営利そういうものについてと関係ないということでございます。
2008.03.18 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今議会は、次の2点について質問しました。以下、自分で作った議事録です。
ちょっと長いけど、興味のある方は読んでください。

障害者問題
【石黒質問】
 障害者自立支援法が、2006年10月から本格的に実施されて1年半になろうとしています。この法律は障害者本人が受けたサービスに対して利用料を支払うという応益負担制度を導入しましたが、これが障害者とその家族の生活を直撃しています。一昨年の12月には負担が急増し、「娘の将来が不安」という遺書を残して、父親が養護学校に通う娘2人と無理心中するという事件が滋賀県でおこりました。全国で利用者の退所や利用の手控え、利用料の滞納なども起こっています。10月に厚生労働省が公表した資料によると、滋賀では36人が利用料を滞納するなど生活に与える影響は深刻です。また報酬単価の減額や日額払い方式導入により、施設の運営が危ぶまれているところも出始めています。国は、昨年4月より、「障害者自立支援法円滑施行特別対策」を実施し、利用料の軽減や事業所の減収対策などを行ってきましたが、その効力は希薄です。
 また、今現在この障害者自立支援法のサービスを利用している方から、必要なサービスが受けられない、使いにくいという声を聞いています。

まず日中一時支援事業です。
障害者自立支援法に位置づけられている日中一時支援事業とは、障害児者に日中活動の場を確保し、家族の就労支援及び障害児者を日常的に介護している家族の一時的な休息を確保することを目的としています。この活動に適した施設等で、障害児者は見守りや社会に適応するための日常的な訓練や支援を受けています。
 しかしこの日中一時支援事業、週末は学校や作業所がお休みということで、利用希望が多く、希望者すべてを受け入れることができないのが現状です。また、めいっぱい受け入れるために職員は、丁寧に利用者と関わることができず、座ることすらままならないといった状況であるとお聞きしています。
現在、障害児の放課後保育や、週末の余暇支援などの日中一時支援事業を実施している大津市内の事業所は、障害児の放課後支援をしている「ぽあん」「きたくぶ」、週末の余暇支援をしている「ひまわりはうす」、介護保険事業所でもある仰木の里の「リブ」、長等の「さくらケアセンター」です。その5カ所のいずれもが満員で受け入れ希望に対して受けられない状態が続いています。
実際、利用しておられる方からお話をお聞きしますと、日中一時支援事業を使いたければ、あらかじめ1ヶ月分の希望を出し、事業所が他の利用者さんと調整した上、利用日が決まるのですが、月3回申し込んでも実際使えるのは1~2回だそうです。また、週1~2回定期的に契約ができている方でも、それ以外にお願いしようとすると断られる。ましてや緊急にお願いすることなど不可能だとのことです。親が病気になっても預かってもらえず、結局兄弟に早退さすなど家族にしわ寄せがいってしまう。兄弟の参観日や行事の日、また入学式や卒業式などどうしても頼まないと困るけれど、その日は申し込みが集中することがわかっているので、断られるのを予想して、契約している事業所すべてに同じ時間帯で申し込み、なんとか預かってもらえていると言われていました。
大津市はこのような状態を把握しておられるのでしょうか。把握されているとすれば、この事業の推進・改善をどのように進めようとされているのかお尋ねします。

 日中一時支援事業は、事業内容についても制約が少なく、時間帯についても自由なので
事業所としては実施しやすいのではないかと思います。しかもニーズが多いのですが、それにもかかわらず、あまりこの事業が広がっていません。その理由は「場所が確保できない」ことと「事業単価が低い」ことにあります。  
 いうまでもなく一時預かりをするためには「場所」が必要です。そしてその場所の「家賃」「水光熱費」などが問題になります。場所問題を解決するには、場所の「家賃補助」「公営施設」あるいは「大津市の公的場所の貸与」という方法があると思います。もちろん貸与は、「月~金曜日の放課後」など年間通じたものでなければなりません。
 事業単価は、大津市は他の自治体と比べて高い方です。しかし家賃も高いので場所を確保するのに苦労されています。安心して過ごせるためにはバリアフリーが必要であったり、子どもたちが走り回れるスペースが必要ですが、それほどの場所になると20万円以上の家賃を支払う必要があるところも多いです。
そこでご質問します。現在、共同作業所などに支援しておられる家賃補助の対象に、日中一時支援事業を入れていただきたいと思います。家賃補助ができれば、事業を実施する事業所が増えるのではないかと思います。大津市としてのお考えをお聞かせください。

 次に障害者の移動支援事業についてです。
道路交通法の改正、ガソリン代の高騰などにより、ヘルパー事業所での障害者の車での移動支援が非常に困難になってきています。移動支援は申請すると25時間支給されますが、実際支給されても車での移動支援を実施できるヘルパー事業所が少ないので25時間の利用はできない状態です。事業所を探して片っ端から電話をして支援を求めても断られる状況が続いています。
 ある車いすの方は、病院の診察時間に移動支援が集中するので、通院に行くための事業所すら見つからず苦労しています。この状態では外出する機会も失われ、「自立支援って何?」と言いたくなるそうです。
 また、視覚障害者の方は障害者自立支援法のもとで、以前、支援費の時は個人の障害に合わせて支援費の時間も調整できたため、移動介護を月50時間もらえていたが今は一律25時間と、半分になってしまったことを嘆いておられます。彦根の視覚障害者福祉センターに行くと1回8~9時間を使ってしまう。そうすると、それだけで時間数がいっぱいになり、自由に行きたいところにも行けない状態になっている、と言われます。
 障害者福祉センターによく通っておられる難病で杖歩行の方がおられます。その方からは、役員会など決まった日は予約できるので使えるが、それ以外はほとんど車が足りなかったり、ヘルパーが足りなかったりで、移動支援を受け付けてもらえず、急に入るお葬式や、個人的な余暇のためにも使うことができないと聞きました。  
 この他にも私は障害者の方からいろいろな不便をお聞きしています。車の代わりにバスを利用しようと思っても、公共のバスはノンステップバスが少なく、また何時に来るかもわからない。大津市は、公共のバス1本で行けるところは少なく、乗り換えが必要となるために、一人では外出が困難である、バスでは足が上がりにくいし、バス停を降りてからの距離もあるので利用は困難である。知的障害者だが、てんかん発作やパニックなどがあるのでバスでの移動は困難だ。におの浜の福祉センターに行くのに、一番近い停留所「におの浜3丁目」のバス路線が廃止になってしまったため、集まれない状態だ、等々です。

 障害を持つ人たちにとって「移動」するというのは切実な問題です。移動できないということは命に関わる「通院」すらできないということです。移動できないと人と人とが出会えないので孤立した障害者が増えることになります。大津市として、障害者が移動しやすい様々な対策を検討していただきたいと思います。
たとえば「移動支援」25時間分の事業費として大津市は890円×25時間=22250円を予定しているはずです。そうであれば移動支援が使えなければ、それに代わる「タクシー」で移動可能な方にはタクシー券を申請できるようにするなど、サービスが選択できるようにする方法もあると思いますが、いかがでしょうか。また、市内のタクシー業者が、リフト付き車両を導入する際、補助を出すことは考えられないのでしょうか。
 障害者が希望を持てる大津市へ、施策を前進させることを求めて、障害者問題についての質問を終わらせていただきます。

[井上健康福祉部長]
 障害者問題についてのご質問にお答えを申し上げます。
 日中一時支援事業につきましては、市内の事業所数は、お述べ頂きましたように5つの事業所でございますが、利用される時間帯や曜日が平日の午後3時以降、特に水曜日の午後が厳しいようでございますが、さらに土曜日など特定の時間帯や曜日に集中をしている、そのために希望者すべての受け入れが大変困難であるということは、私どもも十分認識をさせていただいております。そのための対応といたしましては市内の障害者施設の休日の活用もありましょうし、介護保険の事業所の利用も考えられます。さらに受け入れ先の拡大ということも検討する必要があろうというようにも考えております。また、事業所の運営の安定を考慮し、運営費の委託料の単価におきましては、お述べいただきましたように他市町と比べましても、大津市は高く設定をし、実施をさせていただいております。
 ご提案をいただきました1つの考え方としては理解はいたしますが、現在のところの家賃補助ということについては考えておりませんのでご理解を賜りたいと存じます。

 次に移動支援事業につきましては平成18年10月から制度化されました。地域生活支援事業の移動支援事業では、2月1日時点で847人の障害者の方々が利用決定を受けておられます。今年度1年間の実績見込みが事業ベースでは1億7百万円余となってございます。これらの方々が移動支援を受けられないときに、タクシー券の交付をというご提案でもございましたが移動支援事業はご承知のように国から2分の1、県から4分の1の補助金を頂戴しております。
タクシー券の交付は、市単独の事業となりますことから財政的に単独事業としてのタクシー券の交付は大変困難であるというように考えております。
 またリフト付き車両の購入補助についてもおたずねを頂きました。現在市内タクシー会社3社に委託をさせていただいております。リフト付きタクシー運行事業を実施していただいておりますが、来年度の当初予算に250万円を上限として新しい車両の購入経費の2分の1の補助の予算化のお願いを申し上げておりますのでご理解をたまわりたいと思います。

【石黒再質問】
 移動支援については、支援費制度の時よりも融通が利かなくなって(使える)時間数が
月25時間に統一されてしまって困っていると先ほども利用者の声を申し上げました。支援費制度の時に25時間以上使っておられる方の人数は、お聞きしますと105人おられたということですが、それでしたらこの105人の人は、たちまちこの移動支援の事業になり、25時間の頭打ちになって、困られていると思います。そういう声をお聞きして、この現状をどうとらえておられるのかお聞きします。これに代わる路線バスも廃止されたということで、移動する手段がないと本当に困っておられるのでご回答をお願いします。

[井上健康福祉部長]
 お述べ頂きましたように、支援費制度の時には25時間を超える利用の方は105人ということでございました。月25時間以内という方は330人、これは平成18年度の8
月のデーターで申し上げているんですけれども計435人という方々がご利用を頂いておりました。平成20年2月1日現在の新しい障害者自立支援法での利用の実態を申し上げますと、上限で月25時間ということでご利用頂いている方は847人というようなことで利用者数につきましては2倍というようなことで大変多くの方々にご利用いただいている実態になってございます。そしてまた利用条件が月25時間になりましたけれども、移動支援と別に介護給付で通院介助や重度訪問介護の移動介護を必要な時間数だけ利用をして頂けるというような制度もございまして、現在60名の方々が、この制度を利用していただいているという実態もございます。ただそういう利用者の皆さん方がもっと充実をという声も頂戴しているのも事実でございますんで、今後さらなる研究は続けていきたいとこのように思っております。
2008.03.18 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今日は、大津市学童保育連絡協議会主催のシンポジウムに行ってきました。「大津市の考えている分離・分割ってどんなの?」という意見も保護者から出ましたので、私の質問と健康福祉部長の答弁を載せたいと思います。子どもたちにとって、「安心できる心の居場所」一緒に探すために頑張りたいと思います。

【石黒質問】
 まず、児童クラブの分離・分割についてお聞きします。 
学童保育は、戦後まもなく働きながら子育てしたいという親たちの強い願いで生まれ、広がってきました。親たちや学童保育指導員らの強い願いに押される形で、国も1997年、学童保育を放課後児童健全育成事業として法制化し、社会福祉法の第二種社会福祉事業として位置づけました。「安心して仕事を続けたい」「子どもたちに生き生きとした放課後を」その願いは、今も昔も変わってはいません。そして現在、学童保育所は、仕事と子育ての両立の支援・少子化対策に欠かせない施設となり、2007年5月現在、全国での学童保育の入所児童数は74万人になっています。
 しかしながら、国が学童保育所の最低基準や運営基準を定めてこなかったため、また全国で入所希望の児童数が激増しているのにも関わらず、それに見合って学童保育数が増えないために、ここ数年来、学童保育所の大規模化が問題になってきました。2007年5月1日現在厚労省の調べでは、学童保育の数は、全国で1万6685カ所、そのうち2448カ所(約15%)が71人以上の規模です。このような子どもの詰め込みに対して「子どもに目が行き届かない」「子どもが情緒不安定になる」などの問題が指摘されていました。
 こうした状況を受けて、厚生労働省もやっと腰をあげ、学童保育の規模や設備などに関して初めてガイドラインを策定し、昨年10月19日、これに沿って運営を充実させるよう都道府県・指定都市・中核市に通知したところです。このガイドラインでは、学童保育の適正規模について「集団規模はおおむね40人までが望ましい」とし、学童保育1カ所の規模は、最大70人までと明記しました。そして2010年以降、入所児童71名以上の学童保育所への補助金を廃止する方向を明らかにしました。この時期までに分離・分割し適正規模にするのがそのねらいです。また、新設・増設、分離・分割を進めるために、23億円の施設整備費も予算化しています。国もようやく適正規模に整備する必要性や「生活の場」としての質的向上の必要性を認識したところです。
 大津市の児童クラブの水準は、他府県に比べても高い方だと、私も承知しています。しかし大津市の児童クラブにおいても定員を定めていないため、大規模化が進んできました。これにともなう問題点が指摘され、私たち日本共産党は施設の分離・分割を求めてきましたが、市は、今まで施設の増改築などで済ませてこられました。現在34カ所ある児童クラブのうち71名以上のところが16箇所、約半数です。
 大津市の児童クラブも今回の厚労省通知に基づき、2010年度までに分離・分割をする予定であるとお聞きしています。目片市長の「市長選挙マニュフェスト」によりますと、増設は志賀・下阪本・唐崎・長等・逢坂・瀬田・瀬田南の7カ所と書かれておりますが、
71人以上の施設が16カ所あるというのに、なぜ7カ所なのでしょうか。またどのような「増設」を考えておられるのでしょうか。まずお聞きします。
 次に、私は分離・分割とは、それぞれが独立した「衛生及び安全が確保されるとともに、必要な設備・備品を備えた」施設になると認識しております。学童保育とは、単に「場所」があり「子どもと遊ぶ指導員や管理者」がいればいいのではなく、昼間、親のいない児童に「家庭と同じような安心感のある毎日の生活の場」を保障することが必要です。一定の広さが確保されている専用施設のもとで、専任の指導員が、子どもたちと毎日の生活を通じて、信頼関係を築き、子どもたちはそれを土台に自分たちで自治的な仲間づくりをおこなう場です。
今までの1小学校区1児童クラブという考えで、隣接した場所に、とにかく子どもが入れる場所とランドセルがおける場所を確保するだけで、台所も静養室もないという今までの「増設」では、学童保育所としての機能を果たせません。
 大津市独自の、真に学童保育の機能を果たせる児童クラブ運営基準を策定し、それに基づいて2010年までに児童クラブを分離・分割する確かな計画を作っていただきたいと思います。見解をお聞かせください。
 また分離・分割に際しては、十分に市民の納得の上で進めていただきたいと思います。例えば施設の場所や備品について、また分割方法も単に居住地や学年でと機械的な分け方ではなく利用者や地域の皆さんの意見を十分に聞いていただきたいと思いますが、考えをお示しください。次に、71人以上のすべての児童クラブを3年以内に分離・分割するには、財政負担が迫られます。この点で、国の学童保育に対する不十分な施設整備費、実態に合わない補助単価の改善が必要です。しかし分離・分割は待ったなしの課題となっています。大津市として、国に対して施設整備費の増額、補助単価の見直しを強く求めていただきたいと考えますが、お考えをお聞かせください。
 目片市長は、再選直後の新聞インタビューで、「子育て世代の若いお母さんから、学童保育の充実を期待する声をもらった。・・・若い世代にも配慮した政策を望む声があった」と述べておられました。大津市の児童クラブの前進を目指して、以上の質問に前向きの答弁をくださるよう求めましてこの項の質問を終わります。

[井上健康福祉部長]
 石黒かづ子議員のご質問にお答えを申し上げたいと思います。
 児童クラブの施設につきましては、これまでからも老朽・狭隘の度合いも喚問しながら計画的に増改築等を進めて参りました。さらに平成19年2月に国より示されました「放課後子どもプラン」に基づきまして71人以上の児童クラブにおいて分離・分割して保育が進められるように、その実現に向けて整備を進めていきたいと考えております。
 今回の国の「分離」の考え方では、「生活スペースの分離」を基本と致しております。また、「生活スペース」の定義については、「子どもが安心して静養または休息できる生活の場として区切られたスペース」であるといっています。
 一方、「分割」の考え方につきましては、「小学校の余裕教室などの活用等により、別の場所にもう一つのクラブ室を設置する、あるいは現在使用しているクラブ室に間仕切り等を設置するなどによりまして、2つの部屋またはスペースを確保する」とされております。
 現在71人以上の児童が在籍をいたします16のクラブのうち、すでに2棟または2部屋以上の施設で保育をいたしております児童クラブは9つのクラブがあります。したがいましてのこる7つのクラブにおいて今後分割を考えているところでございます。そのため、小学校をはじめ公的なスペースの活用等も視野に入れながら場所などの検討を進めて参りたいと、このように考えております。
 また、児童クラブの運営につきましては、公営化時に制定の「児童クラブ条例」を基準と致しております。今後もこの条例に基づきまして運営をしてまいりたいと考えております。いずれに致しましても国への施設整備費増額、補助単価の見直し等につきましては、これまでも市長会等を通じまして要望もして参りましたけれども、今後も引き続き強く要望をして参りたいと、このように考えております。

【石黒再質問】
 児童クラブについては、今答弁していただきましたが、補助金がもらえる、その規定に基づいた分離・分割をすればいいということではなくて、やはりそこで過ごす子どもの立場に立って考えていただきたいと思います。今、すでに9カ所は、増設または間仕切りなどで対応されておられるという回答でしたけれども、やはり静養室がないところやおやつの時間があるにもかかわらず台所がない、そんな増設をされたところがほとんどだと思います。手洗い場やトイレがない施設も少なくなく、おやつの前に手を洗いに行ったり、トイレに行くのには、また元の部屋に戻って行列を並ばなくては手を洗えないし、トイレにも行けない・・・それを解消するための増設ではなかったのかと思います。私の訪問した晴嵐の児童クラブは、増設されましたけれどもトイレや手洗い場、静養室、調理室、事務室のどれもなく、みんなが部屋に入れないからもう一つ保育室を作った、そんな状態ではないかと感じました。すぐ近くに建てたから、すぐ行けるからそれでいいというものではないと思います。家庭の代わりに「ただいま」と帰ってくる、そんな生活の場が児童クラブの保育室だと思うので、やはりそれにふさわしい施設であるべきだと思いますが、この現状をどうとらえておられるのかご回答をお願いします。

[井上健康福祉部長]
 重ねての質問にお答えを申し上げたいと思います。
 児童クラブの分離・分割の件でございますが、議員もいろいろその整備の考え方ということについては自分のお考えをいろいろお述べ頂きました。しかし先ほど1問で私の方からもお答え申し上げましたように、今回国が示してきた制度の方針というのは、先ほどの答弁のような状況でございました。したがいまして国の制度では3年ということではございますけれども、今後一生懸命7つのクラブの整備につきましては全力を挙げて取り組んでいきたいと、このように考えております。
 それから利用者の増に追われている・・と、そういう中での整備だということも議員はご理解いただいているとおりでございますので、そういった解消のためにも精一杯取り組んでいくつもりでございますので、ご理解をたまわりたいというように思っております。

【石黒再々質問】
 3年以内に補助金がなくなるということで、とりあえず3年以内に国のいわれるその基準に見合うかたちで早急に整備すると言うことだと受け取っていますが。やはり生活する施設としてそれぞれが独立して生活できるようにするために、3年以内に無理であればその後も努力していくということでよろしいですか。

[井上健康福祉部長]
 児童クラブの整備につきましては、可能な限り3年間の国の施設整備補助がある間に整備できますように前向きに取り組んで参りたいと、このように考えております。
2008.03.16 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 志賀学区の人たちは、地元だけあって、さすが敏感です。「今日から変わったんやな~」と。そう、今日から「西大津駅」が「大津京駅」なのです。「雄琴駅」も「おごと温泉駅」へと変わります。「これに1億1千万円なんやろ?」「こんな所につかってほしくないわ」の声。だって、今、後期高齢者保険証が手元に届き、話題騒然となっているといるところですから。
 今日訪問したお家では、「おばあさんに保険証が届いたわ。これ、お年寄りの負担が減る制度なんですよね?」慌てました。広域連合(大津市が配布)の作ったビラだけ読んでいたのでは、そう思えるのです。「違います。お年寄りに医療を受けさせなくしようという制度なんです」と、丁寧に説明すると、「そんな制度困ります、どうしたらいいんですか?」まず、制度の中身を知ってもらおうと、滋賀市民センターで、地域の共産党が行う後期高齢者医療制度の学習会へお誘いすると、「いきます!!」と。3月29日、午後2時から滋賀市民センターへ来てください。後期高齢者の学習会から、共産党の役割のついておはなしします。どなたでもお越し下さい。無料です(^o^)
2008.03.15 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 昨日は、滋賀県高齢者運動連絡会の皆さんと一緒に、保険年金課と後期高齢者医療制度についての懇談をおこないました。私と佐々木議員を含め13人で行きました。議論になったのは、保険料が払えなければ、本当に保険証を取り上げるのかという問題。「実際病院に行けない。死ねということと同じだ。」当局は、みなさんのこの声に答えることができませんでした。
 また、特定検診についても、後期高齢所は全員受けることができるのかとの問いに、はじめは「腹部を測らないだけ」といわれていたのですが、「すでにお医者さんにかかっている人も受けられるのか」との問いに、「かかりつけ医がいる場合は、そこに検診が含まれると見なし、受診表を送付しない」といわれ、騒然となりました。「大津市独自な判断でできることもあるはず」「未だに医療の中身が具体的にわからないなんて・・実施できるの?」「管理職は広域連合や国に対して、もの申してくれ!」ほんとうにそうです。始まってからの大混乱が心配です。私たちはもっと多くの市民にこの現状を知らせていく必要があります。
 なのに、なのに・・・今、午前の教育厚生常任委員会が終わったのですが、後期高齢者医療制度の中止・見直しを求める意見書を採択してほしいという請願書に、共産党以外の会派は反対でした・・どうして!!て言いたいです。
2008.03.13 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 市議会は、開会中ですが、週末の合間を縫って、久しぶりに川内党政策委員長とふしき県会議員とで街頭宣伝に出ました。ふしきさんは、宣伝カーの上から訴えるのは気持ちが良いそうですが、私はまだまだ緊張して、手元に原稿がないと不安です。昨日は、天気が良く、パルコ前には多くの若者の姿が見られ、宣伝にも力が入りました。一足づつ春が近づいています。
 でもその春ですが・・大津の高校受験生にとっては大変な春になるのか・・・
今度高校3年になる子どもたち(我が子もです(-_-))が、高校受験の時から、滋賀県の公立高校ならどの高校でも地域関係なく受験できるという制度がスタートしました。
 先日、中学校の先生が「予想通り、大津の進学校に全県から集中してきた。湖東、湖北の高校は定員割れをおこしている。逆に、高島や安曇川高校に行く大津の子が増えている。今年は片道2時間もかかるのに、信楽に行く子も出そうだ。また、京都や県内の私学に大津の子が流れている。しかし私学助成が減ったので、授業料を納めるのが大変。この制度はとんでもない。何とかならないのか?」と。
 日本共産党は、この制度は、子どもをより競争社会に放り込むことになる、また公立高校つぶしを狙った制度だと反対してきました。改善に向けて、市民のみなさんとともに運動を続けていかねばと改めて思いました。
2008.03.10 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今議会の質疑・一般質問の花?(何人もの議員が質問した)は、「市長、副市長・・・にグリーン車料金を支給する条例」と、仰木の里に建設予定の「動物保護管理施設について」です。前者については、何故いま「引き続き厳しい財源不足(市長)」なのにグリーン車なのか。後者は、大津市が、住民の納得したかたちでの説明を行っていないと言うことで、再三、議員にも申し入れがあった件です。なににつけてでもですが、市・事業者・住民の「三者協同」を大きく打ち出している大津市ですから、市民に納得のいくようにお願いしたいです。
    
 
2008.03.08 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 5日、一般質問が終わりました。ほっと一息・・と言いたいところですが、明日から常任委員会で議案審議が行われます。その勉強にてんやわんやです。私は杉浦議員と一緒に教育厚生委員会に所属しています。教育費、民生費、国民健康保険料、介護保険、老人医療、後期高齢者医療制度、病院などになります。また、今日の一般質問も、答弁と合わせて報告したいと思います。
 話は変わりますが、先日、京阪電車に乗っていると、2歳と4歳くらいかなぁ?子連れのお母さんが乗っておられたのですが、人目も気にせず、かなりすごい剣幕でこどもを叱っておられ、どうしたらいいのか・・・まわりの方も声を掛けることもできず・・・手をあげておられなかったのが幸いでしたが、家の中ではどうなんだろうと心配になりました。声を掛けられない自分がすごくいやで・・・またあのお母さんも気持ちの余裕がないんだろうなあと。子育てって一人じゃできないなぁ~私も大変なときはたくさんの人に助けてもらったものね。
2008.03.06 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 今日の議会は、「目片市長は昨日、肺炎のため大津市民病院に入院し、当分の間治療に専念することとなりました」との副市長の挨拶で始まりました。
 また、市長選挙で黄瀬を支持した市民ネット21が「目片市長の当選に心からお喜び申し上げます」と発言するなど波乱ずくめの日となりました。
 日本共産党議員団は、幹事長の塚本正弘市議が代表して、切実な市民要望の実現と、くらしを支える市政へと前進を求めて質問に立ちました。

・庁舎の建設基金は取り崩して市民のために使うべき
・福祉重点というなら、これまで削減してきた寝たきり高齢者の紙オムツ代や障害者のガソリンタクシーチケットなどの減額は撤回すべき
・家庭系ゴミの有料化や、水道料金や下水道料金の値上げなど、市民に関わる公共料金の値上げは、政府に承認を求める前に、議会での審議や議決が必要
・福祉予算を削りながら、17億円もの企業誘致の予算や開発事業の検討予算は必要ない
・国民健康保険・後期高齢者医療制度の改善を
・中学校給食の実施
・巡回バスを実施し、市民の交通権を確保すること

 これらの質問に対しても、大津市は「現状のままで」という答弁に終始しました。構造改革の政治のもとで、市民の生活が本当に大切になっている今、大津市はその防波堤となって、市民の生活を真剣に守るべきです。

 今日は、びわ湖放送の収録もあり、少し緊張しました。
 帰り道、「あぁ、きょうはひなまつりだなぁ~。何もしてないなぁ~」高校2年の娘にそう言うと、「もういまさらいいでぇ~」上のむすめは、空手部の合宿に行って1週間帰ってこないし、「また今度にしよか~(^_^;)」
2008.03.03 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 28日が一般質問の通告要旨提出の締切日。これを受けて数時間後には質問の順番が書かれた紙が私たちの手元に届きます。私は最後から2番目。2日目(5日)の午後です。
 今回は、「児童クラブの分離・分割」
      障害者問題で、「日中一時支援事業」と「移動支援事業」
      「公民館の利用」
 について質問を行います。
 
 長等(逢坂2丁目)にある「さくらケアセンター」
おもに老人介護の事業所なのですが、障害者の日中一時支援事業も行うとのこと、場所は知っていたのですが実際の中身は知らないので、訪問させていただきました。正直言って老人介護専門のところで、重度の障害者の対応ってできるのだろうか? と行くまでは思っていたのですが、責任者の方とお会いして、これまでの経過を含め、色々お話を伺わせていただき、「福祉って心だなぁ」って思いました。「障害者の方と接するうちに心が気持ちが通じてくる。自分の人生を振り返って、反省させられ、これから死ぬまで一緒に成長していきたいと思う」と。生き生きとお仕事されている姿に私も元気づけられました。「障害者事業の単価が少しでも高くなるようにぜひ、訴えてきて下さい」と言われ、
私も頑張らないと・・・。
2008.03.03 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。