大津市、今年度の国保は値上げの方向で
2012 / 05 / 17 ( Thu )
 15日の国保運営協議会の傍聴に行ってきました。今年の保険料ですが、一人平均1500円あまりの値上げ案が出されました。高齢者が増え、医療費の増加が見込まれるため、4億円の繰越金を投入してもなお厳しいと。

 この2年間で8600円あまりの引き下げを実現してきただけに残念です。大本は国が財政補助を減らしてきたことが大きな原因です。国に向けても制度の抜本的改善を求めると同時に、市に対しても生活保護基準を目安にした減免制度の充実を求めていきます。

 保険料を払うと生活がしていけない実態があることを大津市は知って欲しい。先日も大津市で、保険料を払って保険証を持っているにも関わらず、医療費がかかるとお医者さんに行かず、命を落とされた方がおられたとお聞きしたばかり。お金のあるなしで医療を受ける権利を奪ってはいけないと思います。
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土曜日は日本共産党演説会&青年トーク集会に是非!
2012 / 05 / 17 ( Thu )
 19日(土)二時より大津市民会館で笠井亮さんを迎えて演説記をおこないます。坪田いくお、ふしきみちよさんもおはなしします。終了後、青年は「青年トーク集会」へ。お待ちしています。

 ビラを作るのに、改めて笠井さんってどんな人?ってみてみると、お母さんは広島で被爆されていて、平和・命を大切に活動されている原点はここにあるんだとわかりました。国会でのやらせメールでの追求は記憶に新しいところ。今の政治の閉塞感を打開する、展望のある話が聞けます。是非来てください。

 青年トーク集会は、つぼた・ふしき両氏が参加。青年から雇用、原発、消費税、学費問題など何でも思いや質問を出してもらい、両氏から答えてもらいます。楽しいく、実のある集会にしたいと思います。
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子育て施設訪問して
2012 / 05 / 08 ( Tue )
 昨日は午前中、やまのこ広場(比叡平保育園・幼稚園の一体化施設)の見学に行かせてもらいました。昼食時の様子を見たくて。幼稚園も希望者は給食を提供するということでしたが、まだはじまったばかりなので、今は4,5歳児は遊戯室をランチルームにして幼稚園はお弁当、保育園は給食という形をとっておられました。スペースが広いのでそれぞれが別の空間という感じであまり給食だ、お弁当だと意識せず、子どもたちは食べていたように思います。こういう使い方が予想されていたのでしょう、遊戯室に手洗い設備とエレベーターが設置されており、職員の意見が反映されているように思いました。
 午睡の有無、登下校時間の対応、預かり保育など目に見える課題については先生方の努力により子どもたちはスムーズに生活できていると言うお話で子どもの様子からも大きな混乱はないように思いました。
 今は幼稚園と保育園との先生方が、子どもたちへの関わり方について、お互いこういったところを大切にしているんだといったことが勉強になっていると、いわれていました。普通落ちつくまでは最低1年はかかるだろうし、充実には3年ほどに時間はいると思います。努力されている保育内容が、こども子育て新システム導入で改悪されないよう見ていきたいと思います。

 午後からは議員団で先日開園された大江の「あおぞら保育園」を訪問しました。園長先生にお話をお聞きして園内を見学させていただきました。工夫されたスペースは贅沢だといわれているとのことでしたが、子どもたちの遊び心を大切にし、また食育を大切にしたいと調理室を軸にして保育室の配置を考えるなど、子どもの目線にたったよりよい子育てをめざす姿勢に学ばされました。

aozora.jpg   集合写真
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消費税増税で福祉施設への影響は?
2012 / 05 / 05 ( Sat )
 経済懇談会や演説会のお誘いをかねて、昨日はふしきさんと一緒に連休中ではありましたが、消費税増税が直接影響を及ぼす介護施設所など訪問しました。

 
 お話をお聞きできたところからは、

●グループホームやデイサービスは儲かってると思われていて今年から予算の配分を減らされた。処遇改善交付金が、介護保険の枠組み以外から出ていたのに、介護保険の枠組みに入ってしまった。金額はトントンだが、サービス利用料が増えて報酬下がった。でもいったん上げた賃金は下げられないし、結局事業所が苦しくなる。消費税あげられたら諸経費にかかってくるが、利用者は1割の枠の支払いなので、それ以上とれず事業所がかぶらなくてはいけない。ある事業所では、介護保険枠外で追加料金を取り出すことを始めている。

●社会福祉法人なので法人税などはかからず優遇してもらっている。しかし諸経費には消費税がかかる。送迎車など購入すれば負担は大きい。利用者からその分はとれないし苦しくなる。

 などの声があげられました。
 そして皆さん「儲けているところからもっと取るべき」というのは同感だと。
 大企業のため込み金を労働者の賃金にまわし、所得に応じた税負担を行うことなどで財政を立て直しを図っていくことが必要です。是非共産党の出した提言をお読みください。
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家庭的保育事業
2012 / 05 / 03 ( Thu )
 保育所に入れない子どもたちをなくす策の一つとして、大津市は家庭的保育事業(保育ママ)を行っています。
保育する場所は、一定の広さを確保していれば自宅でもよく、行うにあたり改修費の補助が出ます。以前、自宅の一室を開放して行っておられるところを訪問させてもらいましたが、こじんまりとして家族のように接しておられるのをみて、0〜2歳児にとって落ち着いて生活できる場所だなと感じました。

 今回は空き部屋を使っての保育場所を訪問しました。外から見ると、看板が上がっているだけでやや殺風景な印象を受けましたが、中に入るとさすがに子どもたちが生活している部屋、可愛く壁面飾りもされ、遊び道具もいっぱい、保育園の一室そのもの。広さも確保されており予想以上でうれしくなりました。
 課題も含めてお話をお聞きすると、保育料は大津市の保育園の3分の2。その代わり、土曜日は閉所で、給食がなく、お弁当持参であること。(おやつは別途徴収して同じものを用意していると)保育時間は7時半から受け入れはしているが、登園してから8時間で延長料金は1時間800円。実際フルタイムで働くお母さんにとっては不十分であると。
 保育経験のある若い元気な保育士のかたで、保護者の方も安心して預けておられるだろうと思う反面、給食設備など不十分なこうした施設に頼るのではなく、あくまで待機児童対策としての策、本来は大津市としての最低基準を満たした保育園を増やす努力をすべきであると感じました。国の保育・子育て新システムでは様々な保育形態が予想され、不安を持っておられル保護者の方がたくさんおられます。大津市は国の動向を見て・・という受け身的な立場の発言です。「保育の質を下げない」といったからには国の進めていこうとする規制緩和に習うことなく、安心安全が確保され、女性が働き続けられる環境を整え、安心して子どもを産み育てられる大津市へと進んでいくことを求めます。
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